高脂血症
高脂血症(脂質代謝異常、高コレステロール血症)とは?
悪玉コレステロールは動脈硬化の主体である「プラーク」の中心となる構成要素です。
血管の壁に炎症を引き起こします。
プラークが成長すると血液の通り道は狭くなります(狭窄)。
さらに進行すると、火山の噴火のように破綻します。傷にかさぶたができるように、血管の中で血栓ができ、血流がせき止められます。血管の閉塞により、その先の組織や臓器が死んでしまうことを、壊死(えし)あるいは梗塞(こうそく)と呼びます。

治療
脂質・コレステロールを適正な状態に保つことが動脈硬化の進行を遅らせ、循環器疾患を抑制するために大切です。
患者さまの状態を考慮しながら、栄養と運動による生活改善とお薬の調整をいたします。
コレステロールの管理には一律の数値はありません。最新のガイドライン*に基づいて、患者さまお一人お一人の治療目標値を共有します。そのうえで、食事や運動といった生活習慣の改善をご相談し、必要な方に対してお薬でのサポートを考慮致します。若年の患者さまには、家族性高コレステロール血症のおそれがないかのチェックももれなく行っています。「高いから」とだけの説明で、「漫然と」投与されておられるかた、80歳を過ぎて LDL が 100 を切っていてもずっと同じ薬が続けられている方、ぜひ当院で正しい治療を受けてください。もちろん、心筋梗塞後などで厳格な管理が大切な患者さまへも対応いたします。
*2022 年度版動脈硬化性疾患予防ガイドライン


〒569-0094
大阪府高槻市緑町 3-8
高槻グリーンプレイス 2F
TEL:072-668-5101
FAX:072-668-5102
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00 - 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 14:30 - 18:30 | ● | ● | ― | ● | ● | ― |
【休診日】日曜・祝日